2021-03-22 第204回国会 参議院 環境委員会 第3号
この原発について、原発事故後、電源構成として諸外国と比べてどうなんですか、どういうふうに変わってきたんですか、日本はと。これに対して小泉大臣は、間違いなく再エネの導入拡大が進むので、化石燃料が最も安い電源だったというところから、今は再エネが石炭火力の価格を更に下回るというトレンドさえ途上国も含めて出てきておると、こういう言い方をしておるんですが、原発との関係については一字半句ありませんでした。
この原発について、原発事故後、電源構成として諸外国と比べてどうなんですか、どういうふうに変わってきたんですか、日本はと。これに対して小泉大臣は、間違いなく再エネの導入拡大が進むので、化石燃料が最も安い電源だったというところから、今は再エネが石炭火力の価格を更に下回るというトレンドさえ途上国も含めて出てきておると、こういう言い方をしておるんですが、原発との関係については一字半句ありませんでした。
一体、成人式かと、日本はと。そして、中には、妻が妊娠していますから、驚きましたね、二人目でようやく一人前だねとか、こういう言葉も言われますよ。いや、これは、そりゃ私も言いたくなる気持ち分かりますでしょう。なので、こういったことを変えたいと、そう思います。
でも、アメリカに対して実際に打ってしまうと、これは下手すると、誠実な履行でない、アメリカは輸出をふやしていないのにセーフガードを打ちやがった、日本はと。誠実な履行でないと言われたら、自動車関税、二五を打たれちゃうリスクがあるわけですよ、下手をすると。 アメリカが日本に対して輸出をふやしていないのに、日本はアメリカに本当にセーフガードを打つことができるんですか。
エネルギー政策の中で、核燃の是非というのは青森県内でもあるわけでありますが、もう一方の県民の懸念というのは、いわゆるこの施設にテロがあったらどうなるんだ、ミサイルが飛んできたら本当に守ってくれるのか、日本はと。これが、今北朝鮮がこういう行動をとっているからではなくて、以前からずっと青森県内には懸案事項として存在しているわけであります。
ひどい国だ、日本はと。 これに対して、フランスの日本の大使館は何と言っているか。いや、もう日本は何度も謝罪しているんだ、そして見舞金も出している、こういうことで一生懸命弁明に努めているんですけれども、謝罪しているということは、認めたことになるわけですね。 私は、安倍総理と一緒に、自民党で、日本の前途と歴史教育を考える議員の会で、この問題をずっとやってまいりました。
これは世界に流れているわけでありますが、それを見た国民が私のところに電話をかけてくる、そしてメールでもって、一体どうなっているんだ、日本はと。あんな形で世界に日本の財務大臣の様子が報道されていくということがどれだけ恥ずかしいことか、どれだけ日本の権威というのを傷つけているか、このことに怒りを持って私のところへ向いてさまざまな意見が届いております。
どうなったんだろう、この日本はと。副大臣、しっかりしなさいと女房に怒られて、何なんだろうなと思いました。 当然、文部科学省としてずっと子供の体力調査というのをやっておりますから、見てみますと、昭和六十年ごろを境に低下傾向にあります。ところが、体格はいいんですね。身長も体重もよくなってきている。にもかかわらず、体力、五十メートル走とかソフトボール投げにおいて低下傾向にある。何なんだろう。
ただ、先ほど、何か外国に学ぶといいますか、どうも日本人は昔から舶来主義でございまして、外国のものはいいものだということで横並び志向が大変多いんですが、政治にいたしましても、やはりいろいろと外国ではこうだから日本はと。外国でやっているからこうしようというのでなくて、日本の国情に合った、国民性に合ったやはり施策をしていただきたいなというふうに思っています。
これはもし外国へ行って、これから国交回復なんかもされるでしょうが、やっぱりそのときになると言われるでしょう、なぜそういう差別するのですか、日本はと。
ただ、これまた大臣が行きますと、あるいは総理がサミットに行きますと、結局この問題が、くしくも大臣の口からあったように、なんだ日本はと。そうすると、いや私たちは企業に言っているんですけれどもと、いや黒柳が言ったから国会ではこう話したんだと、そんなわけにはいきやしませんよ。
日本はとにもかくにも、国民の勤勉さとかあるいは知識水準、教育水準も世界でずば抜けて高いわけでありますからして、三%台の成長は保ち続けてきた。恐らく五十八年度も、完全に締めても三・四%というのはより確実になったと私は思っております。
だから幾ら善悪でやったって、実績で見られて何だ日本はと。そういう意味では、あるいはまた後で伺いますけれども、円借款その他の有償援助にいたしましても、たとえばグラントエレメントなんかにしても、とにかく日本が一番どんけつでしょう。しかもその数字から見ればほとんど半分でしょう、半分に近いような感じでしょう。
○大久保国務大臣 日本はとにもかくにも独立国になったのであります。独立国の体面を維持する上においても、法規の命ずるところに従って警察官はまっすぐに取り締っておると存じます。またそうなければならないと存じます。今富士の問題がちょっと出ましたが、これは調達庁の所管と存じますが、あのときの結論は公務中という解釈になっておりますので、この点も御了承願います。